「駅のトイレ」行列問題は解決する?

JR東日本は取材に対し
「一部駅において列が発生していることは認識しており、改善に向け検討している」と回答しています。
混雑緩和の対策として、2025年12月から、東京駅でトイレの混雑を可視化するシステムを試行的に導入しており、東京駅での効果を検証し他の駅への導入も検討中ということです。
ただ、現存のトイレの改修については、「便器数や費用の問題に加え、既存の駅機能と必要なトイレの機能を確保しながらトイレ自体のスペースを拡張することが難しいと考えています」としています。
また、東京メトロも「適正な便器数をはじめ安心してご利用いただくための整備は課題として認識はしている」としつつも、改修については「駅の大半が地下駅で空間が限られるなか、改修・増設にあたっては掘削や鉄道運行に必要な施設の配置換えを伴う工事を行う場合がある」と回答しています。
小田急電鉄は、「国交省のガイドライン(案)は承知している。今後は同ガイドラインの同行を注視したい」としています。
百瀬氏はトイレの今後について、「最終目標は男女の待ち時間が同じになること」だといいます。
トイレ行列問題を調査 百瀬まなみ氏:
駅や既存の建物の中での改修はすぐにはできないと思います。ですので大規模改修や新築の機会にぜひ増やしていってほしいなと考えています。
江藤愛アナウンサー:
駅や商業施設のトイレが快適になるだけで、その場所のことがすごく好きになって、足も向くじゃないですか。ちょっとずつでもいいから変わってほしいですね。
(ひるおび 2026年6月9日放送より)
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<プロフィール>
百瀬まなみ氏
女性のトイレ行列問題で改善活動や公園など奔走
行政書士として働く一方 全国1385か所のトイレを調査














