梅雨入りを発表する本当の“意味”をご存じでしたか?
過去10年間の北陸地方の梅雨入りを降り返ると、秋に修正が入った年が6回もあります。これは、『速報値』と『確定値』の意味合いに大きな違いがあるからです。

○梅雨の速報値
速報値は、これまでの天候経過に“今後の予測”を加味して発表されます。
そもそも梅雨入りの発表には市民に「防災意識を高めてもらう目的」があります。
ただ、“予測”が含まれるために実際の天候とズレてしまうことがあります。
○梅雨の確定値
確定値は、秋になってから実際の日照時間や降水の有無などの天気経過を降り返り、「正確なデータを残す」ために発表されます。

こういった理由のため、梅雨入りと梅雨明けには、速報値と確定値があるんです。














