アメリカ国務省から選抜された大学生らが、日本文化などを2か月にわたって学びます。そのプログラムの開講式が、岡山大学で行われました。

(プログラム参加者)
「ミシシッピ州の大学で政治を勉強している4年生ですよ」

「専攻が政治学と経済です」

「日本の大学院に行きたいです」

このプログラムはアメリカ国務省が実施しているもので、アメリカ全土から選抜された大学生・大学院生25人が約8週間、日本文化や日本語を学びます。

岡山大学は、2019年度から日本で唯一の受け入れ先となっています。

学生たちはこのほか、香川県の豊島の産業廃棄物問題や、矢掛町の町づくりなどを学ぶ課外活動にも取り組む予定です。

(プログラム参加者 Jada Fraserさん)
「自然に日本人と話したいので、話すレベルが上達したら嬉しくなると思います」

(岡山大学 那須保友学長)
「全米から選りすぐられた学生さんたちが、日本語の勉強を通じて地域に入っていって、地域の人たちや地域の課題を勉強してもらいたい」

学生たちは8月上旬まで、岡山大学の学生シェアハウスで日本人との共同生活も経験しながら、言語や文化の学びを深めていきます。














