「死刑か無期懲役を望みます」父親の思い
この日の裁判では、被害者の父親と母親、姉の意見陳述が代理人によって代読されました。
【父親の意見陳述】※一部抜粋
今日で1年7か月以上たちました。私には線香をあげることしかできませんでした。(当時18歳の高校生の男)の死刑か無期懲役を望みます。
休日に二人で車で旅行によく行きました。息子は男二人旅だねと言っていました。息子によく頑張ったねと褒めたいです。
大学の友達も線香をあげに来てくれました。みんな良い子ばかりでした。
20歳の若さで、これから色々な楽しみや人との出会い、好きな仕事、結婚、子ども、そして将来私の面倒を見てくれるかもしれない。それがわたしの夢でもありました。
うちの息子の人生がこんな形で終わるとは。可哀想で無念で無念で許せません。いつになっても成仏できません。
裁判員の皆さん、自分の息子、娘、家族が殺されたらどう考えますか。私は死刑か無期懲役しか考えられません。














