「息子と過ごす最後の夜。家族だけで並んで眠りました」母親の悲しみと怒り
【母親の意見陳述】※一部抜粋
最愛の息子の突然の死。今も息子を失った悲しみ、2度と会えない寂しさ、どうにもならない現実に苦しんでいます。
息子は真面目で頑張り屋。正義感もあり、とても優しく穏やかな子です。勉強熱心で、携帯も「高校に合格するまではいらない」という意志の強い子でした。
携帯を手にした時の大喜びした顔を思い出します。
大学進学して初めての一人暮らし。サークル、ボランティア、アルバイトをして休日はライブを見にいったり、旅行に行ったりと、充実した生活でした。帰省した時には旅の話を面白おかしく話してくれました。人を笑わせてくれる、ユーモアのある子でした。
令和6年10月26日夕方、江別警察署から、公園で発見された全裸の遺体が息子かもしれないと言われました。体が震え、頭が真っ白に。急いで千歳に向かいました。
翌日、指紋が一致したとの連絡があり、その場で泣き崩れました。絶望でした。
その後、江別へ行き、息子と会いました。
いつもと違う腫れた顔。横たわる息子の顔を触り、名前を呼んでも、目を閉じたままの息子の姿。今も思い出し、涙が止まりません。
その日のうちに釧路へ帰り、葬儀の日、息子と過ごす最後の夜。幼い頃と同じように、家族だけで息子と並んで眠りました。
その後、息子が受けた壮絶な暴行を知りました。胸が苦しくなり、涙が溢れ、止まりません。
犯人が憎い、なぜ息子がこんなひどい目にあったのか、理由がわかりません。暴行し、金品を奪うのは強盗以外考えられません。
何度も謝罪し、やめてくださいと言っても暴行され続け、命まで奪われた。本当に悔しいです。
(当時18歳の高校生の男)、あなたは面識のない息子に対して笑いを取ろうとライダーキックと飛び蹴りして、まるでおもちゃのように扱い、息子の痛みがわかっていない。狂ってる。
息子の姿を笑い、キャッシュカードを探し出した。必死に逃げようとした息子を自分の意思で足蹴りした。息子は絶望したでしょう。
息子に対し、タバコの火を押し付ける残虐な行為。傷だらけ、血だらけの姿を見ていたにもかかわらず、通報もしない。見殺しにした。
許せない。本当に殺したいほど憎い。一生許さない。息子にどう謝罪し、償うのか。息子の無念を晴らすためにも、これ以上ない最大限の極刑を望みます。














