先月、羽田空港を離陸した日本航空機のタイヤがバーストしたトラブルなどをめぐり、国土交通省は原因究明などを行う会議の初会合を開きました。
羽田空港では先月29日、D滑走路を離陸した日本航空機のタイヤがバーストし、成田空港に緊急着陸しました。
その後の点検で、滑走路のつなぎ目部分のゴムがめくれ、その下にあった金属の板が最大で8センチ浮き出ているのが見つかりました。
福手勤 委員長
「原因究明は非常に難しく、容易ではない」
国土交通省はきょう、タイヤのバーストや滑走路の破損の原因を調べる有識者会議の初会合を開きました。
会合では、羽田空港が4年前には滑走路のゴムの破損を確認していたものの、破損の範囲が狭かったことなどから「経過観察」としていたことが明らかになりました。
D滑走路では、先月25日にも離陸したスカイマーク機のタイヤがバーストするトラブルが起きています。
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