熱戦が続く県高総体、大会6日目はラグビーの準決勝2試合が行われました。

準決勝の注目カードは2年連続高総体準優勝、白と紺のジャージ「長崎北」とことし1月の新人戦で準優勝赤のジャージ「長崎南山」の対戦です。

先制したは南山でした。9分、ラインアウトから高以良がトライを奪うと──

16分には1年生のナンバー8、古賀が続き、南山がリードを広げます。

長崎北も負けじと22分。モールで押し込み…最後は村元がトライを決め、追い上げます。

(ハーフタイム中)

久保田一平 長崎南山監督:
「相手を見て来たところにバチーンと体当てて、後半一からやろうぜ」

長崎北 選手:
「とりあえず後半1本ね、最初の1本取らんば負けるけん、もっとプレッシャーかけよ」

後半、1トライを奪いにいく長崎北ですが、南山の堅い守備が得点を許しません。

無失点で耐えた南山は逆に2トライを加え、31 対 7で勝利。高総体3年ぶりの決勝進出を決めました。

長崎南山 林 隼太主将「体を張って前に出続けたことが勝因だと思います」

一方、準決勝のもう一試合は、高総体2連覇中の青のジャージ「長崎北陽台」が赤のジャージ「長崎工業」を圧倒。74 対 0で決勝進出です。

北陽台と南山の決勝は12日午後、行われます。