■バレーボール ネーションズリーグ2026 男子予選ラウンド 日本 3ー0 ウクライナ(日本時間10日、中国)

ネーションズリーグの男子予選ラウンド初戦で、男子日本代表(世界ランク7位)はウクライナ(同18位)にストレート勝ちを収め、白星発進した。この試合で解説を務めた元日本代表キャプテンで現役プレーヤーの柳田将洋(33、東京グレートベアーズ)が試合を振り返り、次戦(12日)の世界ランク1位・ポーランド戦に向けてはディフェンスが勝利のカギになると期待を寄せた。


TBS初田啓介アナウンサー:
6月10日、ネーションズリーグ、ウクライナ戦終了後、アフタートーク!いやー、キャプテン、お疲れ様でした。

柳田将洋さん:お疲れ様でした。

初田アナ:柳田キャプテンが解説をしてくださったおかげで。

柳田さん:いやー、緊張しました。

初田アナ:緊張しました?

柳田さん:初戦なんで、僕も結構気合入れてましたんで。

初田アナ:中継もね、ちょっと久しぶりになりますもんね。

柳田さん:難しいですね。

初田アナ:どんなとこ難しいですか?

柳田さん:聞きたいこといっぱいあるんですけど、それを絞って聞かなきゃいけないっていう。時間の関係もありますので。ここら辺で色々と話しながらね、いけるといいですよね。

初田アナ:じゃあたっぷりと時間とっていただいたそうなので。

柳田さん:ありがとうございます。

初田アナ:3対0のストレートっていうのは今日大きいんじゃないですか?これ。

柳田さん:大きいです。やっぱ取られそうなところをしっかり逆転して取っていたので、これチームとしても勢いに乗る展開でしたよね。

初田アナ:ここだけの話ですよ、他では多分皆さん言わないでいただきたいと思いますけど、第2セットの途中どう思いました?

柳田さん:危なかったですね。

初田アナ:危なかったですよね!ちょっとね、5点差。

柳田さん:いかれると思いましたね。

初田アナ:5点差ですよ。

柳田さん:普通だったら、本当に最後の最後ギリギリまくれるかな、どうかなぐらいの感じなんですけど。早めに行きましたね。しっかり追いついて。

初田アナ:そうなんですね。その追いついていったきっかけというのが、

柳田さん:ね!

初田アナ:あの!

柳田さん:宮浦選手!

初田アナ:あの!

柳田さん:永露(元稀)選手もね、2人で入って、もう本当に理想的なダブルチェンジの展開です。

永露選手と宮浦選手


初田アナ:いやー、2枚替え。この2枚替えのワクワク感というか。

柳田さん:いやもうね、ワクワク超えてましたね。

初田アナ:ちょうどその前に、日本のオポジットは西田(有志)と宮浦(健人)が
いますよと、ちょうどお話をしていただいたところで。まだその時点で宮浦の登場がなかったじゃないですか。なんともったいないというか。

柳田さん:そうですよ。そんななか、急に出てきて。

初田アナ:出てきて。最初がブロック!

柳田さん:ブロックして、アタック、3(本打って)の3(本成功)とかですよね?

初田アナ:3の3ですよ!

柳田さん:3の3って話をして、あんなサーブ打って。

初田アナ:いやー、頼もしい!そうでしたね、あの永露から宮浦という。

柳田さん:やっぱりこのダブルチェンジって2人一緒に入るじゃないですか。この入った2人の信頼関係ってあるんですよ。やっぱり一緒に入っているからこそ、一緒に入っている人間に上げたいっていう、そういった思いもやっぱりあるんで、それがしっかり得点に繋がってました。

初田アナ:宮浦選手が最後まで、らしさと言いますか、あんまり表情も変えないんですよね。