■専門家「今後の景気は"中東情勢が解決するか"」

金利が1%に引き上げられれば、31年ぶりの高い水準となります。利上げが私たちの暮らしに及ぼす影響について静岡経済研究所の恒友仁専務理事は預金の金利が上昇することはプラスに働くとしています。

一方、住宅ローンを抱えている家庭やこれから住宅の購入を予定している家庭は負担が増えることになります。

恒友専務理事は「今回予想されている利上げでは景気に対しての影響は限定的」だとし中東情勢が解決するかどうかが今後の景気を左右する大きな焦点だとしています。