日の出とともに山肌を染めるミヤマキリシマ。オレンジ色に広がる空との絶景を堪能しようと、くじゅう連山に多くの人が集まりました。

(佐藤慶太カメラマン)
「午前5時の星生山です。夜明けの光が山頂を赤く染めています」
初夏の風に揺れる、ピンクのじゅうたん。くじゅう連山ではいまミヤマキリシマが見頃のピークを迎えています。
ミヤマキリシマは九州各地の山地に咲くツツジの一種で、今年は虫による被害が少なかったため例年以上に咲いているということです。

梅雨の中休みとなった10日、ピンクに広がる山肌を頂上からみようと朝早くから登山客でにぎわいました。
(登山客)「きれい、今年は一面によく咲いている。これだけの当たり年も珍しい」「鹿児島県の南薩摩からきました。山全体がピンク色に染まって最高」「こんなに一気にいろんな山がピンクに見えるのは初めてなのでうれしい。くじゅう最高!」
ミヤマキリシマの見頃は6月中旬までで、三俣山や扇ヶ鼻などで楽しめます。














