長崎県佐世保市の「九十九島水族館海きらら」で飼育されていたメスのハンドウイルカ「ナミ」が死んだことを受け、水族館では10日から献花台が設けられています。



ナミが飼育されていた海きららでは職員手作りの献花台が設けられ、朝から別れを惜しむ人の姿が見られました。

佐世保市から来た入場者
「かわいかったのよ。遊ぶの大好きでね。ジャンピングキャッチボールで、ボールをくわえて投げる方がナミちゃんで。楽しかったです。いい思い出です。息がぴったり」


2009年、海きららにやってきた「ナミ」。相棒の「ニーハ」とともに華麗な技で来場者を楽しませてきました。

しかし、およそ1年前から体調を崩し、今月7日、死んでいるのが確認されました。

2018年から「ナミ」を担当 海きららイルカ課 西垣 大地主任:
「日常が日常ではなくなってしまったというところに整理がつかないといいますか、心の整理がついていない状況です」

市民に愛されたハンドウイルカの「ナミ」。献花台は来月3日まで設置されています。














