■バレーボール ネーションズリーグ 男子日本代表開幕前日練習(9日、中国・臨沂)
バレーボール男子日本代表が10日にネーションズリーグの予選ラウンド第1週中国大会の開幕を迎える。ウクライナとの初戦を翌日に控えたこの日、日本代表は試合会場で6対6のゲーム形式などの練習を行った。
前回大会では予選ラウンドの第2週でウクライナと対戦し、フルセットの末敗れた日本。キャプテンの石川祐希(30)は高さのある相手について「ブロックで得点されると、少し苦しい展開になる。コンスタントに強いチーム相手にも結果を出しているチーム。サーブとブロックディフェンスがしっかり機能すれば自分たちの有利な戦いに持っていけると思う」と話した。
オポジットの宮浦健人(27)は「ブロックがすごく脅威というか、圧をすごく感じると思う」と、身長210cmで前回大会ベストブロッカーのキャプテン、セメニューク(32)を警戒する。「ブロックとレシーブの関係だったり、よりスマートに点を取れるかというところが大事だと思いますし、自分自身もどういった形で試合に出るかわからないですけど、いい準備をして明日の試合に臨みたい」。
石川も「まず初戦なので、いい形で入れるようにしっかり準備したいと思いますし、久しぶりに戻ってきたメンバーとやれる大会が始まるので、非常に僕自身も楽しみにしてます」と意気込んだ。
男子日本代表は予選ラウンド第1週を中国、第2週をフランスで戦い、7月15日から大阪で第3週を迎える。

















