アメリカ軍は、ホルムズ海峡を飛行中だった陸軍のヘリコプターが撃墜されたことへの報復攻撃を開始したと発表しました。攻撃はトランプ大統領の指示で、日本時間の午前6時から行われました。

アメリカ中央軍は、ホルムズ海峡を警戒飛行中だった陸軍の攻撃ヘリコプター「アパッチ」が8日、イランに撃墜されたことを受けた措置だとしていて、「イランに対する自衛的な攻撃を開始した。不当な侵略行為への相応な対応だ」と主張しています。

報復攻撃に先立ち、トランプ大統領は「アメリカはこの攻撃に対し、対応せざるを得ない」と表明していました。

攻撃の場所や規模は明らかになっていませんが、イランのファルス通信はホルムズ海峡に面した地方で複数の爆発音が聞こえたと報じています。