都内のスーパーで多くの人が手に取っていたのは…

20代
「ズッキーニを買いました。値段に惹かれて、久々に使ってみようかなと思って」
70代
「大きいですよね、色も濃いしね」

旬を迎えたズッキーニです!人気の理由の一つはお値段。こちらではズッキーニが4本から7本入って257円(税込)で売られていました。

アキダイ 秋葉弘道 社長
「大きさによっては1本50~60円が普通になってくる。国民食になってきた気がしますよ、ズッキーニは」

スーパーアキダイだけで多いときは一日で500箱、およそ1トン分が売れるといいます。

40代
「手軽にサラダにしちゃいます。(生のズッキーニを)薄くスライスしてツナ・マヨネーズ・醤油を入れて和えて」
70代
「素揚げにしてポン酢で食べたりする」
40代
「スライスしてズッキーニとトマトにミートソースの缶かけて、プチミートソースグラタンみたいな」

家庭で使い勝手の良いズッキーニ。収穫量は年々増え、この20年間でおよそ6倍となっています。その理由を探るため、Nスタは茨城県のズッキーニ農家へ。

きりちゃんふぁ~む 中山嘉一さん
「(Q.今年の出来はどうですか)例年より多くとれています。気温が序盤(5~6月)に安定していたので」

ズッキーニを作り続けて10年の中山さん。この農園では土づくりからこだわった濃厚な旨味が特徴の永遠星を生産。採れたてを生でかじってみると…

Nスタ
「すごく甘いです。ジューシーな感じもします」

ズッキーニの生産量が増えている理由とは。

きりちゃんふぁ~む 中山嘉一さん
「初心者でもすごく簡単に育てられる作物だと思います。気温にもよりますが、(受粉してから大きくなるまで)だいたい早くて3日、遅くて5日」

実際、どれほどの成長スピードなのかというと、2日遅れて収穫したものは、先に収穫したものに比べて、およそ倍の大きさに。

そんなズッキーニ農家の中山さんに美味しいレシピを教えてもらいました!

一品目の調理法はいたってシンプル。ズッキーニをおよそ1センチの幅に切って、オリーブオイルをひいたフライパンの中へ。ポイントは?

きりちゃんふぁ~む 中山嘉一さん
「蒸すことによって甘味がさらに引き立つ」

中火で片面3分、焦げ目がついたらひっくり返して塩コショウを振り、さらに2分蒸し焼きにしたら、「ズッキーニの蒸し焼き」の完成です。

続いては、道の駅などで見つけたらラッキーなズッキーニの花。中にチーズを入れ、天ぷらにするのがおすすめなんだとか!

試食した番組スタッフ
「花はサクサクで噛むとあまい香り」

どんな調理法でも大活躍の万能野菜。今年も夏の食卓を彩りそうです。