道路に投棄した廃棄物はおよそ5380キロに上ります。石川県七尾市の公費解体現場で発生した廃棄物を不法投棄したとして、5月、自称建設業の男が逮捕されました。
廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、住居不定の自称建設業の男(62)です。
男は2025年5月、仲間と共謀して七尾市の公費解体現場で出たコンクリートや木くず、畳などおよそ5380キロの廃棄物を七尾市の山間部の道路脇と志賀町の山中の道路上に不法投棄した疑いがもたれています。
七尾市から「ごみが不法投棄されている」と通報を受けた七尾警察署が解体業者などへの聞き込みで男を特定しました。
男は、調べに対し「間違いありません」と容疑を認めたうえで、動機について「廃棄物の分別が煩わしかった」と話しているということです。
また、仲間の男性は8日同じ容疑で金沢地検七尾支部に書類送検されているということです。














