野々市市の北鉄自動車学校は5月から6月にかけて、生徒の送迎バス1台が車検切れの状態で走行していたと明らかにしました。
野々市市の北鉄自動車学校は、5月19日から6月4日までの休校日を除く14日間、所有する送迎バス1台が車検切れの状態で走行していたと発表しました。
6月5日に職員が校内に停車中のバスに乗ろうとしたところ、車内のステッカーを見て車検切れに気が付いたということです。
学校によりますと、バスは14人乗りで、期間中のべ124人を乗せて野々市市・白山市・金沢市であわせて1358キロを走行したということです。
期間中にこの車両に関するトラブルは報告されておらず、学校は事態が発覚してすぐに警察などに届け出ました。
学校では車両ごとに点検表を作成して検査日程などを管理していますが、この車両については担当職員が検査日を見落としていたということです。
学校側は「今後再発防止を徹底して同種事案が発生しないよう努めてまいります」とコメントしています。
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