一ノ瀬ワタルさん、夏帆さんらが6月8日、映画『四月の余白』完成披露舞台挨拶に登壇しました。
6月26日に全国公開される本作は、元半グレで元受刑者の西健吾(一ノ瀬ワタル)が運営する更生施設「みらいの里」で非行少年や引きこもり、家庭に問題を抱える子供たちと向き合っていくという人間ドラマが描かれています。
相撲を題材にした配信ドラマで一躍大ブレイクした一ノ瀬さんは、今回が映画初主
演。
司会者から「初主演」を祝われ会場から大きな拍手が沸きあがると、一ノ瀬さんは嬉しそうに〝ありがとうございます〟〝ありがとうございます〟〝ありがとうございます〟と何度も御礼を言い、何度も何度もお辞儀。会場を上から下までぐるりと見まわし、感慨深そうな表情を浮かべました。
いよいよ映画が公開されることについて〝嬉しさもあるんスけど、この映画って、衝撃作でもある。皆さんにどう評価していただくのか楽しみでもあるけど、不安でもある。二つの気持ちです〟と、座長として映画公開への思いを語りました。
今回、初共演となった夏帆さんは、一ノ瀬の印象について〝この笑顔がとっても素敵ですよね。人懐っこいチャーミングさもありつつ、どこか哀愁とか、もの悲しさも感じて…とっても素敵。いつでも全力というか、すごく真っ直ぐ現場にいらっしゃって…〟とべた褒め。すると、一ノ瀬さんは〝そんなそんな…一ノ瀬の魅力なんて…〟と言いながら、額から大粒の汗をダラダラ。夏帆さんから〝大丈夫ですか!?(笑)〟と驚き心配される様子に、会場からは笑いが起きていました。
また、本作のテーマ「ひとは変わることができるのか」にちなみ、個人的に「変えたいと思っているが、変えるのが難しいところ」を問われた夏帆さんは「締めのラーメン」と即答。
〝「やめたいのにやめられない」に近いんですけど…〟と前置きしながら、〝飲みに行くと絶対にラーメン食べちゃうんですよ。そろそろやめたいな、次の日のダメージが辛いものがあるので…(笑)〟と話すと、すらっとスタイル抜群の夏帆さんの意外な回答に会場からは〝え~?〟とどよめきが起きていました。
イベントの終わりに一ノ瀬さんは、〝本当にエンディングを観たときに答えって人それぞれだと思うんスよ。このエンディングがハッピーエンドだったのか、バッドエンドだったのか俺にも分からない。だから皆の意見を聞きたいと思っています。そうっスね。『四月の余白』はみんなで頑張って作り上げたものなので楽しんでいただけたら幸いです〟と、一ノ瀬さんらしいまっすぐな言葉で映画をピーアールしていました。
【担当:芸能情報ステーション】














