収入のうち補助金が約7割「税金を使う以上見直しは必要」

6月6日、市は、市民と意見を交わすフォーラムを開きました。
(神戸市文化スポーツ局・出石直史副局長)「(楽団の)意義とか価値とか、それに関して何か言いたいというわけではなく、税金を使ってやっている以上見直しは常にしていく必要があろうかということで…」
市が指摘しているのは、収入に占める補助金の割合が約7割と他の政令市に比べて高いことや、集客力が低く、1回の演奏会に集まる客が平均500人程度に留まっている点です。
(神戸市文化スポーツ局・出石直史副局長)「大体政令指定都市のオーケストラの平均は自治体の補助金が40%。他都市の楽団と比べても自治体の支援の割合が高い状況が続いている。集客についてもなかなか数字が上がってこないというところが見て取れる。そういった中で市民への還元を目的とした事業として適切なのか」














