鳥取県倉吉市に住む無職の男が、他人が所有する乗用車を足で蹴ってへこませたり、アパートの窓ガラスを割ったりしたとして、器物損壊の容疑で逮捕されました。

器物損壊の容疑で逮捕されたのは、鳥取県倉吉市に住む無職の男(36)です。

警察によりますと、男は2026年5月7日午後1時47分頃から約5分間、倉吉市内に住む男性の車庫に入っていた乗用車の助手席側のドアパネルを足で蹴ってへこませ(損害見積額合計13万5130円)、その後、近くの会社の駐車場にとめてあった乗用車のボンネット上で飛び跳ねるなどしてへこませ(損害見積額合計35万680円)、さらに市内のアパートの窓ガラス等に石を投げつけて割った(損害見積額合計74万5480円)疑いがもたれています。

5月7日午後1時47分頃、最初の事件を目撃した人から「車を蹴っている男がいる」と、警察に110番通報がありました。

男は2026年5月7日、銃砲刀剣類所持等取締法違反の容疑で逮捕され、さらに同じ月の18日、別の器物破損の容疑で再逮捕されていました。

調べに対し男は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は詳しい動機や経緯などについて捜査しています。