おとといから商店街や住宅地でクマの目撃が相次いでいる栃木県宇都宮市では、すべての市立小中学校が臨時休校となっているほか、いまも警察や猟友会によるクマの捜索が続いています。

宇都宮市ではおととい、中心部で体長1メートルほどのクマが目撃されて以降、商店街や住宅地などで通報が相次いでいて、警察にはこれまでに40件以上の目撃情報が寄せられています。

市の教育委員会はけさ、すべての市立小中学校94校について、臨時休校にすることを決めました。

近隣住民
「一番怖いのは子どもじゃないですか。小学生とかやっぱり歩いて登校するので」

宇都宮市などによりますと、これまでにけが人は確認されていません。

きょうもクマの捜索が続いていて、午前4時半ごろに目撃があったばかりの陽南地区では、猟友会のメンバーなどが車で見回りを行っていました。