適切なうがいの水の量とは…

そして、2つ目のポイントがうがいの水の量です。

街の人に歯磨きの後のうがいについてどのくらいの水の量を使っているか聞いてみると、みなさん、コップ半分から1杯分という意見が多かったんですが、実は歯科医師会などが推奨する水の量は5㏄~15㏄。

ペットボトルのキャップ2杯ほどです。

平田政嗣医師:「フッ化物成分を口の中に長く残しておくためには、あまりたくさんの量の水でうがいを長時間するのは、避けていただくといいと思います。10cc、5ccぐらい。本当にコップの下の方に少したまってるぐらいの水で、軽くプクプクと1回うがいしていただくだけで大丈夫だと思います」

平田医師によりますと、30分程度は口の中にフッ化物を残しておくことが大事だということです。皆さんポイントをおさえた歯磨きを実践して、虫歯や歯周病を予防していきましょう。