■第102回 日本選手権水泳競技大会 3日目(6日、東京アクアティクスセンター)

男子200m平泳ぎ決勝で、前回大会“3冠”の高校3年生、大橋信(17、枚方SS/四條畷学園高)が2分07秒31で優勝し、大会連覇を達成した。

今大会は9月に行われる32年ぶりの日本開催となるアジア大会(愛知・名古屋)代表に内定している選手が多く出場。大橋は午前中に行われた予選を、2分10秒69の全体2位で通過した。

午後5時過ぎから行われた決勝で大橋は100mの時点で2位だったが、ここから大きくスピードを上げると、150mで他の選手たちを大きく引き離し、ラスト50mでもトップをキープ。2位の選手に2秒以上の差をつけて圧勝した。

今年3月に行われた日本選手権では同種目を2分06秒59で泳ぎ、ジュニアの世界記録を更新。100mでは日本新記録(58秒67)を出し、50mでも優勝するなど初の3冠に輝いた大橋。本大会では50m、100mともに2位となったが、200mでは1位に輝いた。

【男子200m平泳ぎ決勝 結果】
1位 大橋信 2分07秒31
2位 花車優 2分09秒71
3位 木村瞬弥 2分10秒29