中東情勢の悪化によって北海道内の経済にも影響が広がっていることが、道の調査でわかりました。

5日、道の経済対策推進本部の会議では、72の経済団体に聞き取った中東情勢の影響が報告されました。

国の補助金でガソリンなどの価格は安定しているものの、石油化学製品をめぐっては、供給制限や欠品などに直面しているとの声が増えていて、事業継続への不安も広がっているということです。

鈴木直道知事

鈴木直道知事
「道民生活や事業者の経営環境は厳しい状況にある。物価高対策と緊急経済対策を迅速かつ着実に執行する」

道は相談窓口などを通じて、中小企業の支援に努めていく考えです。