ことし2月、札幌の歓楽街ススキノにある商業施設やその近くの路上で、18歳の女性に対し頭を殴打したり蹴ったりする暴行を加えけがをさせたとして、21歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、自称・住所不定で無職の21歳の男です。
男は、2月8日午後5時16分ごろ、札幌市中央区南4条西4丁目の商業施設で、面識のある18歳の女性に対し、頭や顔を殴り、さらにその7分後には、商業施設近くの路上で女性の体を蹴って暴行を加え、顔面や頭部、腹部、尻に全治3週間のけがをさせた疑いが持たれています。
警察によりますと、事件からおよ1時間半が過ぎた午後6時37分ごろ、女性の関係者から「『助けて』と連絡が来たあと、連絡が取れなくなった」と警察に通報があり、警察が事実関係や容疑者の所在を捜査。
そして警察は、男を割り出し、容疑が固まったとして5日、逮捕しました。
取り調べに対し、21歳の無職の男は「女を殴ったのは事実なので、何の弁解もありません」と容疑を認めているということです。
男は、女性が勤務する風俗店の客だということで、警察は、事件のいきさつなどを調べています。














