札幌市手稲区の50代の男性が、SNSの投資広告をきっかけに、現金500万円をだまし取られました。警察は特殊詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、男性はことし4月上旬、Facebookで「中東情勢の影響で淡水化技術に投資すればもうかる」などとうたう広告を見つけ、LINEのグループチャットに参加しました。
その後、投資家のアシスタントを名乗る人物の指示で、偽の投資サイトに登録させられ、株式を購入する資金として、6月3日までに3回にわたり、150万円、150万円、200万円のあわせて500万円を振り込み、だまし取られたということです。
振込先の口座は、毎回違っていました。
金融機関から「口座に不審な動きがある」と情報提供を受けた警察が、男性に問い合わせたことで被害が発覚しました。
男性は、警察から連絡が来るまで被害に気づいていなかったということです。
警察は、SNSの投資広告をきっかけに高額な振り込みを求められた場合は、すぐに応じず、警察相談専用電話「#9110」に相談するよう呼びかけています。














