山と海の中学生が交流です。5日、山口県萩市の阿武川でカヌーを体験しました。

体験したのは、山あいにある川上中学校の生徒9人と、離島の大島中学校の生徒4人です。

川上中の生徒は、学校近くの阿武川で小学生の頃からカヌーを体験しています。

川上中の生徒
「まず棒を押さえて、体重かけても折れないから」

カヌーの楽しさや自然のすばらしさを感じてもらおうと行われました。

少し練習すると大島中の生徒もすいすいと進めるようになり、笑顔でパドルをこいでいました。

操作を誤ってやぶに突っ込む生徒もいましたが、県カヌー協会の人たちが指導しているため安心です。

大島中の生徒
「こぎ方によって左右変わってくるので、難しかったです」
「島は海だからこういうのはできないので、川の楽しさとかを感じることができました」

生徒は急な流れの中でゲートをくぐるなど、難しいコースにも挑戦していました。

川上中の生徒
「1年間やってなかったので、どこか感覚を失ってるからそういうところも取り戻しつつ、大島の方々にこうやるんだよと教えることができて、とてもよかったなと思います」

カヌーを通して萩の魅力を改めて認識し、地域への愛着を深めたようです。