県警の幹部がコミュニケーションの極意を学びました。
警察の職場環境改善の取り組みの一環で、5日、県警本部で恋愛カウンセラーを招いた講話が開かれました。

恋愛カウンセラー 野田亜希子さん:
「みなさんは積極的にデートに誘うタイプですか?あ、昔の話です。」

講話のテーマは「コミュニケーション力の向上」。講師を務めたのは恋愛カウンセラーで上級心理カウンセラーの資格を持つ野田亜希子さんで、各警察署の副署長ら県警幹部およそ60人が参加しました。

良好な職場環境を保つ上で大切なのは相手のタイプを見分けることです。

野田さん:
「(信念タイプには)正しい・間違いを議論しないでください。『俺、間違っとる?』と言われた際に『うん』と言ったらアウトです。『全然間違ってないです。でもその話を聞いたから思いついたことがあるんですけど』と言って自分の意見をいいます」

講話では、同僚や部下と心地よい関係を築くため、相手に合わせてコミュニケーション方法を使い分ける必要があることなどが紹介されました。

対馬南警察署 坂本卓也副署長:
「人それぞれ個性ありますので、いかにして、組織で共有して個々を伸ばしていくか、個々を伸ばすことでこの組織として、あの団結をしてやっていくのかなっていうふうに思います」

普段は硬い表情がほころぶ場面もみられたコミュニケーション講話。県警では今後もさまざまな取り組みを通して活気ある職場環境づくりを目指すとしています。