青森県弘前市の青果市場で、「アムさんメロン」の初競りが行われました。
「アムさんメロン」のこれまでの初競りでは史上最高値となる、2玉50万円の値段がつきました。

弘果 弘前中央青果のオリジナルブランド「アムさんメロン」の初競りは、5日午前7時から行われ、102ケースが上場されました。

このなかで、五所川原市の阿部祐一さん(65)が栽培したアムさんメロンは、初競りが始まった1991年から史上最高値となる2玉入り50万円で競り落とされ、関係者を驚かせました。

農家 阿部祐一さん
「去年より5万円くらい高いのかなと思っていたが、それ以上に高い値段で、この通りニコニコしている感じです。資材等もいろいろ高騰している中でも、それを十分に理解して、高い値段で競り落としていただいたのは、非常に感謝の一言です」

弘果によりますと、今シーズンは約2万ケースの出荷が見込まれていて、7月上旬に出荷のピークを迎えるということです。

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