4日午後9時ごろ、札幌市豊平区羊ケ丘地区に設置した箱わなにクマ1頭がかかっているのが見つかりました。
捕獲されたのは、5月から付近で出没を繰り返していたクマとみられ、5日午前、銃猟で駆除されました。
駆除されたのは、体長121センチメートル、2~3歳とみられるメスのヒグマ1頭です。
札幌市によりますと、4日午後9時ごろ、札幌市豊平区羊ケ丘地区に設置していた箱わなにクマがかかっているのが見つかり、5日午前10時半ごろ、札幌市が委託するハンターが銃猟で駆除しました。
駆除されたクマは体の特徴から5月以降、付近で出没を繰り返していたクマと見られています。
札幌市豊平区羊ケ丘地区では、去年からクマの出没が相次ぎ、電気柵を設置するなどの対策をとっていました。

4日午後11時ごろには札幌市豊平区羊ケ丘の森に設置したカメラに今回駆除されたクマとは別のクマが記録されていました。
これまでに付近で人が襲われたり、建物が荒らされたりする被害は確認されていません。札幌市は、今後も引き続きクマの動きを注視するとしています。














