今年3月、岡山市東区の寺院に侵入し、仏具2点を盗んだ窃盗などの容疑で逮捕された姫路市の男が、岡山県内や兵庫県内で窃盗を重ねていた疑いがあることがわかりました。被害総額は時価で約168万円に上るとみられています。

警察によりますと、姫路市の会社員の男(59)は今年3月25日、岡山市東区の寺院に侵入し、仏具2点(時価総額5万円相当)を盗んだ疑いで緊急逮捕されました。その後の警察の捜査で、男が3月4日から25日までの間に、岡山市北区、東区、岡山県美作市、兵庫県豊岡市、丹波篠山市で、建造物侵入と窃盗5件、住居侵入と窃盗1件を繰り返していた疑いがあることがわかり、容疑を特定し、きょう(5日)送致したものです。

余罪を含めた被害は、現金1万2,000円、仏具60点(時価総額168万5,520円)に上るとみられています。