圧倒的な存在感と力強い作風で沖縄を代表する陶芸家として知られる大嶺實清(じっせい)さんの展示会が読谷村で開かれています。
読谷村の「ユンタンザミュージアム」で開催されている「読谷山(よみたんざん)焼 大嶺實清造形の仕事」展は、大嶺さんが1993年から2025年までに制作した作品を中心に、54点が紹介されています。
大嶺さんは1970年、那覇市に窯を築いて陶芸家への道を歩み、1980年に工房を読谷村座喜味に移し92歳の今でも創作活動に励んでいます。
伝統にとらわれず圧倒的な存在感と力強さを放ちエネルギーに満ちた作品が訪れた人を引きつけていました。

大嶺實清さん(92歳):
「美しいものとは何かね、自分の感性を納得させる。ようやく最近、コレ、作ったときに、コレが出来た時に、もう、自分の中で踊ったね。あー、これかもしれない」
この展示会は6月21日まで開かれています。














