驚きのルアーをつくったのは 水道工事の専門企業
このアップサイクル(再利用)に取り組んでいるのは、新潟市西蒲区の明和工業。
1969年に創業し、水道を中心としたエネルギー関連設備の製造・工事などを行っている“インフラ関連企業”です。

水道管などの製造が行われる一角に、大量の金属が積まれていました。
ステンレスの“端材”です。

【明和工業 田中 学 製造本部長】
「パイプの加工でどうしても、切断で余るところが出てくる。短くなったものを再加工で…という製品が無く、短くなったものは廃棄していた」

年間数十トン出ることもあるというステンレスの端材。
水道管などを製造するときにどうしても発生します。
強靭で高品質なのですが、これまで再利用されることはなく、社内でも「もったいない」という声が多く出ていたそうです。

そんな状況を変えたのは、関根聡史社長のある一言でした。














