人口減少で社会維持に不安…「コンパクトシティ」に注目集まる

 去年1年間に生まれた日本人の子どもの数は、67万1236人。1人の女性が生涯で出産する子どもの数を示す去年の「合計特殊出生率」は1.14。いずれも10年連続の減少となりました。

 このままでは今の社会を維持するのが難しくなりますが、街づくりについてもほころびが見え始めています。車を前提とした社会で良いのか、道路や下水管などインフラは維持できるのか…

 そんな中、注目されているのが「コンパクトシティ」。その利点や成功例、課題について岡山大学の氏原岳人准教授に聞きました。