散策も宝探し
深い関心と、ほんわかした雰囲気が作品の中で独自の世界観を作り出しています。自然の中での散策も作品へのヒントを見つける宝探しに…。
(たかはしまいまいさん)
「来客が。ゴミムシ系の何か…。いい感じに撮れました。いつもこうやって撮ってます。彼らの足がどうなっているのかなとか。下から撮らしてくれるかな。下撮らしてくれる。なんと。ありがとう」
珍しいアングルでの撮影ができたことに思わず表情も緩みます。昆虫と向き合い続けて5年になります。大好きな昆虫たちが豊かに暮らせる環境を作り、その姿をこれからも描き続けたい。
たかはしさんまいまいさんは今、そんな未来に思いを巡らせています。
(たかはしまいまいさん)
「(私の絵を見て)昆虫って『こんなのがいるんだ』とか、『綺麗だな』『かっこいいな』って思ってもらえたら、外に行って本当にその昆虫に出会ってほしい」

細やかで美しく生き生きとした昆虫たち。たかはしさんは、身近な生き物を大切な隣人として守りながらこれからも、その魅力を伝え続けていきます。
たかはしまいまいさんが参加する作品展「そのへんの生き物展」は、7月15日から倉敷天満屋で開催されます。制作中だったあのオオセイボウの絵も完成した姿で展示される予定です。
▶たかはしまいまいさんが、昆虫の絵を描くきっかけになったできごとは【前編】で読めます。













