衆議院の憲法審査会では、国民投票をテーマに討議がおこなわれ、自民党は憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案を今の国会に提出する考えを示しました。

きょう(4日)の衆議院の憲法審査会で、自民党の新藤義孝議員は、憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案を今の国会に提出する考えを示した上で、「提出され次第、速やかに審議に入ることを提案したい」と述べました。

国民投票法をめぐっては、2022年に自民党と公明党、日本維新の会などが、投票環境を公職選挙法に合わせる形で整備する改正案を国会に提出し、審議がおこなわれましたが、衆議院の解散に伴い廃案となっていました。

また、中道改革連合の河西宏一議員は審議を進めることに理解を示す一方、政党のCMやインターネット広告に関する議論をおこなう必要があるとの考えを示しました。

国民投票法の改正をめぐっては、日本維新の会のほか、国民民主党、参政党、チームみらいも賛同する考えを表明しました。共産党は反対しています。