日本銀行松本支店は半導体や電子部品の需要が増えていることなどから、「生産」の経済判断を21か月ぶりに引き上げました。

日銀松本支店は4日、6月の金融経済動向を発表しました。

このうち「生産」について、AI関連が伸びている半導体・電子部品や自動車関連でプラスになっていることから、2024年9月以来21か月ぶりに判断を引き上げ「持ち直している」としました。

また住宅投資についても9か月ぶりに判断を引き上げました。

全体としては「一部に弱めの動きが見られるものの持ち直している」との判断を8か月連続で維持し、一方で真川支店長は中東情勢の影響が県内経済を下押しするリスクがあると指摘しました。