課題は「天候の影響を受けやすい」点

一方で課題も…
(米井ファーム 米井崇恭社長)
「まだ不安定なところがございますので安定した湛水の直播栽培にウエイトを置いている」
雨で土壌がぬかるむとトラクターのタイヤが空転し、種まきそのものができなくなるのだとか。
米井ファームでは、栽培スケジュールが天候で左右されるのをさけるため、水を張った田んぼに直接「種もみ」をまく湛水直播という手法も合わせて生産するコメの7割を栽培。

湛水直播は、労働時間や生産コストが節水型と比べて1.5倍ほど増えるといいますが、水田専用の機械が活用できるため、天候の問題は解決できるといいます。
(米井ファーム 米井崇恭社長)
「高齢化が原因で耕作放棄地が増えてくる。そんな中で今まで守れなかった農地も守れるようになる」
コメ作りの未来を見据えて…。米井ファームでは、今後も節水型乾田直播の作付面積を拡大していきたいと考えています。














