気象庁は、4日午前11時すぎ、九州北部が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

九州北部は、平年と同じで、昨年より19日遅い梅雨入りです。

昨年(2025年)は5月中旬という異例の早さで梅雨入りしていたため、昨年の感覚と比べると、今年は半月以上遅い雨の季節の訪れとなります。

九州北部の梅雨明けは、平年が7月19日頃で、昨年は6月27日頃でした。

今後1か月間の天候予報

気象庁が発表している向こう1か月間の予報によりますと、期間を通しての降水量と日照時間は、各地方ともに「ほぼ平年並み」に推移する見込みです。
一方、気温については、暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月全体で平年より「高い」傾向が続く見込みです。
特に、来週にかけての期間(2週目)は、九州北部地方で気温が平年よりも「かなり高くなる」確率が80%と非常に高くなっています。
梅雨入り早々、かなり蒸し暑い日が続く恐れがあるため、熱中症への警戒や食品の管理などに十分注意してください。