「トゥレット症」はどんな症状?

チックは大きく分けて2種類。咳払い・叫び声・うなり声などの「音声チック」。

そして、まばたき・首ふり・肩すくめなどの「運動チック」です。

このうち、1つ以上の音声チックと複数の運動チックが1年以上にわたってみられる状態が「トゥレット症」。怜音さんも小学生の頃から、こうした症状と闘っています。

本文に出てくる全ての漢字にはルビがふられ、小学校低学年でもすらすらと読めるようになっています。

(ウーバー配達員 棈松怜音さん 31歳)
「トゥレット症が世の中に認知されだして、お子さんも読める形で“ハード”としても残るのは、めちゃくちゃ価値があることだと思います」