アメリカのトランプ大統領はイランとの戦闘終結に向けた覚書の締結について、実現しない可能性もあるとした上で、「今週末」にも成立する可能性があると主張しました。
アメリカ トランプ大統領
「(締結は)あり得る。実現しない可能性もあるし、どうなるかはわからないが、今週末にも成立するかもしれない」
トランプ大統領は3日、アメリカとイランの停戦を60日間延長して核兵器開発問題を話し合うための覚書をめぐり、イランとの締結に向けた交渉は「非常に順調に進んでいる」と主張した上で、このように話しました。
トランプ氏は「締結までかなり近づいている」と強調したものの、交渉の具体的な進捗状況などについては言及していません。
また、イスラエルとレバノンの親イラン組織ヒズボラの戦闘停止について、覚書の締結に向けた交渉とは「切り離し、別の事案として扱いたい」との考えを示しています。
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