広島東洋カープの羽月隆太郎元選手に「ゾンビたばこ」を譲り渡したとして、東京都内の男が再逮捕された事件。「ゾンビたばこ」をカープ球団の寮へ送っていたことが新たにわかりました。
医薬品医療機器法違反の疑いで送検されたのは、東京都千代田区東神田に住む自営業・滝口涼介容疑者(38)です。
警察などによりますと、滝口容疑者は去年11月15日、都内から指定薬物のエトミデート、いわゆる「ゾンビたばこ」のカートリッジをレターパックで郵送して、カープの羽月元選手に譲り渡した疑いがもたれています。
警察の調べに対し、滝口容疑者は「間違いありませんが、送った日付までは覚えていません」と供述しているということです。
捜査関係者によりますと、滝口容疑者は廿日市市にあるカープ球団の大野寮に郵送していて、カートリッジは複数あったとみられています。
羽月元選手は広島市の当時の自宅で、指定薬物のエトミデート、いわゆるゾンビたばこを使用した罪で、先月、有罪判決を受けました。その後、SNSのライブ配信で「私を含め6人が同じ人物から購入していた」と発言しています。
滝口容疑者と羽月元選手は知人とみられていて、警察は事件の詳しいいきさつを調べています。
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