2025年度のクマによる農作物被害は、10月末時点で前の年度より4800万円あまり増え、およそ8100万円に上りました。
これは3日に盛岡市で開かれた県鳥獣被害防止対策推進会議で明らかになったものです。
2025年度のクマによる農作物被害額は、2025年10月末時点でおよそ8100万円と、前の年度をすでに4800万円あまり上回るペースだということです。
また被害面積もおよそ67haと、前の年度の25haから大幅に広がっています。
会議では、県からクマ対策の現地指導や環境整備の支援方法について、各自治体の担当者に共有されました。
県は国の交付金等も活用しながら、「捕獲」「侵入防止」「環境管理」の3本の柱で、市町村等と連携して農作物の被害防止に取り組んで行く方針です。














