東京・渋谷区はきょう、渋谷駅周辺などに区が主体となって「公共のごみ箱」を設置する方針を明らかにしました。
渋谷区では、長く続くごみの「ポイ捨て」問題解決のため、今月から、▼「ポイ捨て」への罰則2000円や、▼ごみ箱未設置の飲食店などに対する5万円の罰則が始まっています。
一方、ごみ箱の設置については、これまで店舗や業者のみに負担を求める制度となっていることに一部で批判もありました。
こうした中、長谷部健区長はきょうの議会で、新たに区が設置主体となる「公共のごみ箱」を整備する方針を表明。
長谷部区長
「特に人流が集中し、ポイ捨て対策の強化が求められている渋谷駅周辺にスマートごみ箱を設置するため、年度内の実現に向け、具体的な取り組みを進めてまいります」
ごみを自動で圧縮したり、ごみの量が多くなると通知を送ったりする機能を持った「スマートごみ箱」を東京都の補助金も活用して設置するということです。
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