愛媛県内でも新型コロナとインフルエンザ、同時流行の懸念が広がっています。
県は11日、四国中央保健所と西条保健所管内で季節性インフルエンザの注意報を発表しました。
また、県全体では定点医療機関あたりの患者数が7.4人と、前の週と比べておよそ7倍に増加しています。
保健所別では四国中央が14.6人、西条が11.3人、松山市が8.8人などとなっています。
変わって新型コロナの感染状況について、県が発表した新たな感染者は3701人で、医療圏域別では松山市とその周辺が1472人、新居浜市と西条市が642人などと続いています。
年代別では40代が544人と最も多くなっていますが、年代が高い層にも感染が広がっています。
また、1日の発表としては過去最多となる11人の死亡も公表されました。
このうち60代の1人はコロナの重症例だったということです。
現在、医療機関に入院している患者は前日より51人減って338人で、このうち5人が重症です。
確保病床の使用率は63.9%となっています。
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