台風6号の接近から一夜明けましたが、宮崎県内では住民らが後片付けに追われているほか、道路の通行止めや交通機関の乱れなど影響が続いています。

2日の大雨から一転、朝から各地で日差しがのぞいた県内。

延岡市柚木町では、キュウリにかけていた鹿よけのネットが強風で倒れ、住民らが元の位置へ戻す作業にあたりました。

(谷口正年さん)
「これ(ネットの修復)をやらないと、あとが全部だめになるので、暑くても我慢してやらないといけない」

また、10メートルを超える木が倒れ通行止めが続いている串間市大平の県道3号では、倒木の撤去や電柱の修復作業が行われました。

一方、交通機関への影響も続いています。

空の便では、宮崎と東京・大阪などを結ぶ便、合わせて27便が欠航。

JRは、吉都線では本数を減らして運行を再開していますが、日豊本線と日南線の一部区間では点検作業のため運転見合わせが続いています。