ターゲットはどう見つける?お金を要求されたら?
出水キャスター:
ハッカーはどのようにデータを狙ってくるのでしょうか。
金銭目的のハッカーの多くは、手当たり次第に攻撃を行っているといいます。

集合住宅のように、たくさんあるドアのノブを順番にガチャガチャとひねり、入れそうなところに侵入しているようなイメージだそうです。
要求する金額は、相手企業の売上などを確認して、“払えなくもない額”を設定するパターンもあるといいます。
TBS報道局社会部 福田記者:
2026年1月にサイバー攻撃に遭ったバレエ教室も、狙われていたというよりも、たまたま(サーバーや情報システムの内部などへ)侵入できたとみられています。
バレエ教室には“身代金”として約4万円が要求されましたが、その身代金はもちろん払っていません。「4万円くらいなら払ってもいいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、本当にデータが返ってくる保証はありません。
実際、返ってこないことも多く、さらにお金を要求されることもあります。
基本的に“身代金”要求には応じず、そもそもハッカーとコンタクトを取らない方がよいと考えられます。














