地元の伝統文化を学びます。山口県周南市の小学生が2日、県指定無形民俗文化財に指定されている神事について学びました。

周南市の富田西小学校と富田東小学校の4年生およそ170人が生涯学習講座を受講しました。地元の伝統文化の大切さなどを学んでもらおうと毎年、開かれていて今回で3回目になります。学習したのは富田地域で320年以上、続く山崎八幡宮の本山神事です。五穀豊じょうを願う神事で、県の無形民俗文化財に指定されています。

講座では本山神事保存会の門井洋次前会長が、祭りの歴史的な背景や携わる人たちの思いなどをわかりやすく説明していました。

児童
「本山神事とか文化財のことがよく知れて勉強になりました」

児童
「9月の本山神事がもっと楽しみになりました」

児童
「昔から続いているものが今だったらこんなに役立っているんだなと思いました」

保存会では学習を通して多くの子どもたちに興味を持ってほしいとしています。
今年の本山神事は9月27日の予定です。