地域活性化を目的に長崎市と流通大手のイオンが2日、包括連携協定を結びました。

締結式には長崎市の鈴木市長やイオン九州の中川社長らが出席。地域課題の解決や市民サービス向上などのため、連携を図ることを確認しました。

イオン九州・中川社長「九州を元気に、そして長崎を元気にですね、地域貢献に取り組んでいきたいということで考えております」

イオンは地域貢献の一環として、長崎の名所がデザインされたカード型の電子マネー「長崎よかとこWAON(ワオン)」を発行します。カードを利用して買い物をすると金額の一部が長崎市に寄付されます。

長崎市・鈴木史郎市長「経済再生・少子化対策、そして新市役所創造と取り組んでおりますけれども、そういった重点プロジェクトの推進にあたってもですね、いろんな分野でまた連携できるのではないかと期待している」

長崎県内の自治体でイオンとの包括連携協定を結んだのは3例目で、長崎市は寄付金の使い道についてこれから検討するとしています。