リニア中央新幹線のトンネル工事が進む豊丘村で、地元の小学生がトンネル内部の様子を見学しました。
ヘルメット姿で説明を聞くのは、豊丘北小学校の6年生、14人です。
バスに乗り込み、工事用のトンネルを抜けると…。
幅13メートル、高さ8メートル、リニア新幹線のトンネル掘削現場に到着です。
豊丘村と大鹿村を通る全長15.3キロの伊那山地トンネル。
JR東海によりますと、1日に5メートルほど掘り進めているといいます。
トンネルの壁に発見したのは、ロックボルトカバー。
壁面を強化するボルトに取り付けるカバーで、児童たちが事前に絵を描いたものが、トンネルの一部になります。
「豊丘で人気のキャラクターとか、食べ物とか描いた、嬉しい」
「すごく広いし、トンネルって、こういう感じに造られているんだなって、いろいろ知れました」
伊那山地トンネルは、3つの工区に分けて工事が進んでいて、2031年度中に完了する予定です。














