東北電力と東北電力ネットワークは、2日、会社が関係する一部の裁判で、裁判所の許可を得ずに、法廷内のやり取りを録音していたと発表しました。
法廷内での録音や録画は、原則として禁止されています。
東北電力によりますと、他の会社で同様の無断録音が発覚したことを受けて社内調査を行った結果、一部の訴訟で社内への報告を目的とした録音が行われていたことが確認されたとしています。
東北電力は、「法令などに抵触する不適切な行為として重く受け止めている」として「関係者に深く謝罪する」としました。
その上で、今後は裁判所の許可なく法廷での録音を行わないよう社内に周知し、再発防止を徹底するとしています。














